第1回「浦添市まちづくりプラン賞」
応募者一覧

 
 
No.
団体名 活動場所  
活動内容
希望額
(決定額)

1

勢理客自治会、 獅子舞保存会、 その他 ・市道34号線

地域の伝統芸能であり、市の無形文化財に指定されている獅子舞をモチーフに、地域内をはしる市道34号線にシーサーの置物を設置し、潤いのある住民参画型の道路景観作りに取り組む。
¥500,000
(¥200,000)



 

2

牧港川をきれいにする市民の会 ・ 浦添市西原 ドラゴン公園付近

牧港川の浄化活動。第一回まちづくりプラン賞受賞。前回、牧港川に「木炭と有用微生物を用いた河川浄化器」を設置して浄水の浄化を試みた。結果的に、糸ミミズの繁殖、小魚の増加(目視による)が見られた。今回は、河川の中に浄化器を設置せず、河川の周辺に「米のとぎ汁醗酵液」のタンクを設置し、定期的に河川に流すことで浄化を試みる。

¥200,000
(¥0)




 

3

COSMグループ・ 県立工業(商業)高校から選択

沖縄県の自立的発展に向けて、将来のIT社会のまちづくりが構築できるよう、その要となる人材育成に向けたITモデル校の構築を図る。そして、見本となるべくモデル校をボランティア活動により構築することで、市民及び市、県、国の行政団体を喚起させ、人材育成をより一層推進させる。

¥200,000
(¥0)




4

茶山自治会・ 茶山団地内( 団地東方の前田排水路周辺)


「浦添城趾をホタルの里に!」水生生物等を蘇らせ(※)、夜空にホタルが飛び交うような自然豊かな環境づくりを目指し、小湾川の上流域で、茶山団地と前田地域との境目にある小湾川に注ぐ小さな水路を中心に清流を取り戻す活動を展開する。
(※沖縄県のホタルは殆どが陸生です)

¥350,000
(¥250,000)




5

宮城子ども会・ 浦添市宮城

「宮城再発見ワークショップ」「子供たちと一緒に宮城を見つめてみよう」というテーマに、子ども会を中心に小湾川の川歩きを初めとして、歴史や緑などの自然をみんなで調べて、宮城の地図をつくる。

¥300,000
(¥260,000)




6

にしはらAGURI隊・ 浦添市字西原地区(平田原)

「コミュニティーガ・デン(農園)をつくろう!」西原地内にある遊休地を、地域内外の人たちが土に触れあいながら交流の場となるコミュニティ菜園として有効利用し、地域活性化と図りたい。その為に、農地探検マップの作成、ハルサー名人探しなどワークショップを行い地域の農文化を再確認し、対象地を捜し土づくりから始めたい。
¥300,000
(¥260,000)



7

浦添まちづくりトラスト活動研究会・ 浦添市内

「浦添市のまちづくり活動ネットづくり」身近な生活環境の改善、保全に取り組む住民活動の交流や情報交換を通じて、地域に根ざしたパートナーシップによるまちづくり活動の活性化を目指し、「浦添市のまちづくり活動マップ・人材リストづくり」や「浦添みどりのまちづくり交流ワークショップ会議」を開催する。

¥100,000
(¥100,000)




 

8

トラフ・ 浦添市美術館等

私達“トラフ”は、展示会やフォーラム等で構成される『まちづくり展』を企画し、市民・行政・専門分野の方々とともに、まちづくりに対する意見交換の場をつくります。

¥300,000
(¥0)




9

オオゴマダラを楽しむ会・ 浦添市運動公園内、その他許可が得られる場所

「オオゴマダラを増やす活動」オオゴマダラや他の飼育飼育し易い蝶を野外で増やす。市内の森や草原、水域で子供たちと自然を楽しみ、自然のあり方を考えたい。

¥80,000
(¥80,000)


は助成団体

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